台湾の暮らしに根づくネギ餅
身近な小麦と青ねぎを使ったネギ餅は、台湾で朝食や軽食として親しまれてきました。屋台の鉄板で焼ける音と香りも、ごちそうの一部です。


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私たちについて
本格的な味と雰囲気を、あなたに。
一口食べた瞬間に広がる、本格的な味わい。そして、台湾の街角や夜市を思わせる装飾と活気ある雰囲気の中で、料理を味わうひとときをお楽しみください。
私たちは、料理だけでなく、お店に足を運んだ瞬間から楽しんでいただける「味」と「雰囲気」の両方を大切にしています。素材や調理にこだわり、一つひとつ丁寧に仕上げた料理を、心地よい空間とともにお届けします。
02 — ROOTS & CULTURE
おいしさの歴史
身近な小麦と青ねぎを使ったネギ餅は、台湾で朝食や軽食として親しまれてきました。屋台の鉄板で焼ける音と香りも、ごちそうの一部です。
冷たい泡沫紅茶の文化に、甘く煮た粉圓(タピオカパール)が出会い、1980年代の台湾で珍珠奶茶が広まりました。
片手で楽しめる粉ものとお茶は、台湾の気取らない食文化そのもの。今では世界中で、自由な具材や甘さに進化しています。
蔥油餅 ・ CONG YOU BING04 — ORIGIN STORIES
ネギ餅とは?
ネギ餅(蔥油餅)のルーツは中国北部にあるとされています。その焼き上げ技法は新石器時代まで遡るとも言われ、山西省などの地域では、小麦粉を使った焼き餅が人々の食文化として発展しました。
やがてネギと油を使った「蔥油餅」が広まり、北京などでは屋台で気軽に食べられるファストフードとして親しまれるようになりました。
現在では台湾の夜市などでも人気の料理となっています。また、マルコ・ポーロが中国で食べた葱油餅をもとにピザが生まれたという俗説もあります。
中国北部から台湾へ――。
長い歴史の中で親しまれてきたネギ餅を、ぜひお楽しみください。
珍珠奶茶 ・ ZHEN ZHU NAI CHAタピオカとは?
かつて南米の熱帯雨林で、先住民たちが一本の木を大切に育てていました。その根に実るイモ「キャッサバ」こそが、すべての始まりです。彼らはこのイモから白いデンプンを取り出す技術を、敬意を込めて「ティピオカ」と呼びました。
大航海時代、この白い粉はポルトガル人の船に乗り、海を渡ってアジアの熱帯地域へと広がっていきます。しかし、まだこの時は誰も、それが未来の主役になるとは気づいていませんでした。
それから数百年が経った1980年代。舞台は活気あふれる台湾へと移ります。ある日、喫茶店「春水堂」の主人が、お茶をもっと楽しく、新しく楽しめないかと考えていました。そこでふと思いついたのが、伝統的なスイーツだったモチモチのタピオカを、冷たいミルクティーに沈めてみることでした。
ストローを伝って口に飛び込む、お茶の香りと不思議な食感。この偶然のようなひらめきが、またたく間に世界を虜にする「タピオカミルクティー」という奇跡のドリンクを生み出したのです。
06 — SHOP INFO
店舗情報